柴犬の飼い方:しつけなど【柴犬友会】

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柴犬の飼い方について


03子犬の飼育準備
柴犬の子犬を迎えるのに事前に用意するものは、サークル・ドッグフード・食器・水入れまたは自動給水器・寝床用タオルまたは毛布・首輪・引き綱・ブラシ・などを用意してください。サークルの大きさは60〜90cm角ぐらいのものが一般的です。食器は陶器かステンレスのものが良く、寒い時期は、ペットヒーターなども用意してあげるとよいでしょう。子犬を飼育するのに最初は飼い主に慣れさすため、家の中での飼育をお勧めします。 しつけ等の面からサークルなどで囲った所で飼う方がよいでしょう。サークル等の半分にトイレシーツを敷き(新聞紙でも結構です)、残り半分を寝床と遊び場にして、バスタオルや毛布を敷いて、スペースを用意しておきます。場所は、家族の目の届く範囲で 静かな所が良いでしょう。かまいすぎは良くありませんが、ひとりぼっちにするのも考えもので目の届くリビング、居間の隅などが適当です。 子犬のストレス解消と家族に慣れさせるためサークル等から出して遊ばせてあげる事は必要ですが、飼主がタイミングと時間を決めて遊ばせるようにして下さい。初めて柴犬を飼われる方は、犬の飼い方などの本を読んでおくと後々に役立ちます。 あと、家についてから1週間ぐらいは、なるべくそっとしてあげて下さい。着いてしばらくは、環境の変化でさみしがって鳴いたり、食欲の無い事もありますが、すぐに慣れて家族の一員になります。新鮮な水はいつでも飲める様にしておいてください。
02子犬の見分け方
子犬は両親から半分づつ遺伝子を受け継ぎますので両親犬、祖父母犬などの血統の良い血筋を選ぶ事です。 特に柴犬の場合は気性が重要視されますので、呼んだ時喜んで近づいてくる犬は性格が明るく素直だと思って良いと思います。 体質は堅く抱いたときに骨格がしっかりとした筋肉質で堅い感じの子犬がよく、ぶよぶよしたゆるい感じのものは避けるべきです。成長して体の構成に難点が現れたり、肥満体質になりやすい様です。 雄は雄らしく、雌は雌らしい性微感のあるものが良く中性的な雄か雌か分からない犬は好ましくありません。 健康な子犬の見分け方は、食事時など他を押しのけてでもよく食べる食欲旺盛な子犬、目が澄んでいて、毛艶もよく、庭を飛び回っている柴犬の子犬は健康です。逆に目やにが出ていたり、鼻鏡に光沢がなく常に乾いている、腹部が異常にふくれている、下痢ぎみ、常にじっとうずくまっている様な子犬は健康面で問題があります。 子犬を選ぶ時は良心的なブリーダーや経験豊かな人の意見を聞き、参考にするのが良いと思います。
03子犬のしつけ
柴犬の子犬を飼育する目的によってしつけ方も違いますが、ペットとして飼育する場合は6ヶ月ぐらいまでにおこなうと後々飼い主と柴犬のコミニケーションに役立ちます。 しつけを上手くおこなうためには柴犬に愛情を注ぎながら行うことが大切になってきます。いたずら盛りの子犬はは何でも噛みたがります。あなたの大切なものも区別がつきません。つい置きっぱなしにしておいた大切なものをかじられた時、子犬に腹を立てて叱ると思いますが、子犬は何で怒られているのか分からないのが現状で、何回も繰り返して言い聞かせ徐々にしつけて行きましょう。 それと飼い主との上下関係ですが、要求すればいつでも応えてくれる飼い主には、柴犬は自分が上位だと思ってしまいます。要求に応える前に必ず、「スワレ」や「マテ」など先に飼い主の命令に応えさせるルールを作ることが大切です。そうすると、飼い主は従う相手だと分かってきます。飼い主との上位関係は柴犬は本能的に感じます。愛犬に遠慮したり、優先させたりしないようにしながらしつけを根気よくおこなってください。
04子犬の食事
母親や子犬の兄弟達から別れブリーダーから旅立つ時期の生後50日ぐらいの子犬の食事について特に気をつける事は、食事の内容の違いにより下痢をさせないことが大切です。旅立つ前の子犬のブリーダーと同じ様な内容でおこない、自分流の食事管理に変えるのは慣れるにしたがって徐々に行うのが良策です。 それと子犬の発育にはあらゆる栄養素が必要になりますが、 現在はほとんどの栄養素が含まれている子犬用のドックフードが販売されているで手軽に利用出来ます。食事の回数は、3ヶ月ぐらいまでは1日に3〜4回ぐらいをお湯でふやかし少量づつ与え、以後は徐々に回数を減らし量を多くし、硬いままでも大丈夫です。5ヶ月ぐらいになれば朝夕の2回でよいと思います。 水は自由に飲める様にして1日に1回は新鮮な水に替えましょう。柴犬には下記の人間の食べ物を与えると中毒症状や消化器官に悪影響を与える可能性がありますので食べさせない様にして下さい。
☆(たまねぎ) ヘモグロビンを変化させる作用があり、血尿、黄疸などの症状が出たりします。
☆(えび、いか、かに、たこ、貝類) 繊維質の多いもの、消化が悪く下痢の原因になります。
☆(鶏、魚の骨など) 鶏や、魚の骨は消化器官に刺さったりする可能性があるので危険です。
☆(チョコレート) テオブロミンの物質で中毒になる危険があり、嘔吐、下痢などになる可能性があります。
05柴犬の運動
運動はその柴犬の完成に大きな役割を持っています。適切な方法と適量な運動によって健康を保持し、体型を整え強い精神力と豊富なスタミナを蓄えることを目的としておこなわれます。ただ運動といっても飼育上の環境とその犬の性格、体力、体質なども考えて成長時代にあった運動が必要です。柴犬の運動も食事と同じく適量と規則正しい時間と方法が大事になります。 幼犬時代の運動は強力な運動は必要なく、引き運動で外の環境に慣らす程度と、排便などの癖を付ける目的でおこなう程度で良いと思います。出来れば広場などでボールなどを投げて遊ばせてやるのも良い運動になります。 若犬時代(7ヶ月位)から基礎的な体力づくり、精神面の強化を図るため自転車運動なども取り入れていきます。この時期は筋腱の発達を旺盛にし、骨組み、強い足腰、バランスのよい体形美を作る時期でもあり、健全な精神的鍛錬も併せて運動に取り組んで行くべきです。 運動で一番大事な事は犬の性格、体質、環境、飼育者の家庭事情に合った良い方法で愛情を持って規則正しく根気よく継続することです。
06柴犬の年齢
柴犬の寿命は、現在は15歳ぐらいです。下記の表は柴犬の年齢と人間の年齢の比較ですが、あくまで目安ですので多少の誤差はあります。
柴犬の年齢 人間の年齢 柴犬の年齢 人間の年齢 柴犬の年齢 人間の年齢
生後1ヶ月 1歳 3歳 28歳 10歳 56歳
生後2ヶ月 3歳 4歳 32歳 11歳 60歳
生後3ヶ月 5歳 5歳 36歳 12歳 64歳
生後6ヶ月 10歳 6歳 40歳 13歳 68歳
生後9ヶ月 14歳 7歳 44歳 14歳 72歳
1歳 18歳 8歳 48歳 15歳 76歳
2歳 24歳 9歳 52歳 16歳 80歳

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